直線の道を進むと正面からダンプ登場。その手前に石勝線清風山信号場への道が分岐している(23)。この分岐道の先では道東道のトンネル工事が行われている模様。
工事を裏付けるように、道道を進むと正面に工事現場が現れた。
鬼流橋を渡る(写真なし)と正面に盛土にビニールシートを覆った部分が目に入る。そして橋を渡りカーブを曲がるとそこは道道と高速道路がクロスする場所で、橋脚の工事が行われていた(24,25)。元々直線区間だったはずだが、工事のためかなり湾曲したを強いられる。
やがて工事区間を抜け暫く走り下り坂になると、ゲートが見えてくる(26)。 |