続 幻の橋を見に行こう!!(東大雪アーチ橋群)

見やすい写真配置になっていませんが、
2002年度のタウシュベツ橋梁付近の水位の変化、
タウシュベツ川橋梁以外の糠平湖付近の士幌線跡の橋の写真を紹介。



2002年8月9日



2002年8月9日




2002年8月23日




2002年8月23日




2002年9月2日




2002年9月2日




2002年9月13日




2002年9月13日
 2002年は、夏から秋にかけての糠平ダムの水量の変化で、タウシュベツ橋梁が湖面に沈んでいく変化の過程を追ってみた。

 徐々に水面が上がってき、橋が湖面に沈んでいく様子がわかると思う。10月6日は、丁度台風が北海道を直撃した後で水面が一気に上がり、橋は水没してしまった。台風が無ければ、ほんの少しだけ湖面に橋が残っている状態であっただろう。8、9月は水の色が濃いブルーだが、台風の後は水も濁り、流木が沢山浮いているのがわかる。
 水没する橋、つまり幻の橋と言われる所以である(2001年訪問記参照)。




2002年10月6日

タウシュベツ川橋梁のほかにも、糠平湖周辺には士幌線のアーチ橋が残っている。

第五音更川橋梁は、国道の橋から見ることが出来る大きな橋ですが、橋に歩道が無いので、国道を飛ばす車が怖いです。
木々がないと、劣化した橋から剥離したコンクリートの下から鉄骨がむき出しになっているのがわかります。



第五音更川橋梁  2004年5月



2001年6月



2002年10月



2003年2月



黒石平駅の階段跡



国道から第三音更川橋梁



命がけ、断崖からのアングルで…

糠平ダムの下流、にある第三音更川橋梁。橋の帯広方面には黒石平駅の駅跡に残る階段がある。
第三音更川橋梁はアーチ部分が大きいのが特徴です。糠平ダム方面の国道から林道(旧道?)と線路跡を歩いて、橋の袂まで行くことが可能である。
右上の写真は、危ない場所からの撮影なので、撮影する場合は足元に細心の注意が必要です。

2004年5月撮影



2001年6月撮影



橋の上に生えた木がわかるカット


    
左:五の沢橋梁 (1955) 6m
ワカサギ釣りに来た車がたくさん停まっている。冬季にタウシュベツ橋梁に行くにはここから湖面に下りて歩いていく。

右:十三の沢橋梁 (1938) 10m×5
国道からの僅かに見える
2003年2月


    
 

第六音更川橋梁 (1938)
 23m+10m×6

2001年訪問時に発見できなかった橋で、国道からは木々で見えないので判り辛かったが、現在は小さい案内板があるのでそこに車を止め森の中を探索すると見える。

2002年10月、2003年7月


   


下記の五の沢橋梁のある
対岸から歩いて行くことは出来るが…
2003年2月、流氷を見に行った帰りに厳寒期のタウシュベツを見てみようと画策した。橋梁へ続く林道はRV車の轍があるが、一般乗用車では走行は困難であるため、いつもの場所へは行けない。
国道の一角にタウシュベツ橋梁をわずかに見える場所(メトセップ展望台?)から眺望してみた。



 
幌加駅跡 車を停めているところに駅舎があった。ホームが残る。

2002年8月

当サイト内 関連ページ


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 幻の橋を見に行こう!!(タウシュベツ川橋梁とダムの水位の変化)

続続 幻の橋を見に行こう!!(崩壊後の訪問)

幻の橋を見に行こう!(タウシュベツ川橋梁)2008年訪問版



 幻の橋(タウシュベツ橋梁)へ続く道(糠平三股林道) (2002年走行時)


北海道の産業遺産?遺跡?
こんなところ走りました