ようやく現れました。この道名物、うわさの水深標。(17)横の案内板には
冠水時通行止
水深標は道路の 冠水の程度を 表示しています
冠水時通行しないで下さい
と書かれているが、ここまで来る時点で水没しているような気もするんですよね。水没時にはこの水深標なんて見ること出来ないんではないのかなあ?。
個人的には、水没しているこの道を見てみたいいなあ。
水深標を過ぎたところで来た道を振り返ると湿地帯、猿払川湿原が広がっている。(18)
丸山橋で猿払川を跨ぐが、橋はだいぶ高い位置に造られている。(19、17の写真のガードレールのところが橋) |