丸瀬布側には、この道では珍しいヘアピンカーブがある(22、23)。
下っていき、金湧川の谷を進んでいく(24)。対向車もそれなりに来る。
そしてその川を渡るところで(25)、(11)から繋がるトンネルの新道工事をしていた。といっても走行時は、土が盛ってあるだけだったが…(26)。現在はどうなっているのだろうか?
土盛の先でも金湧川を再度渡る(27)。橋と橋と間は250mくらいである。そしてここから先は、舗装路となる。
舗装路(28)をしばらく行くと、ゲートがあり(29)、その先には北見鉱山跡、それを抜けると国道333号、遠軽町丸瀬布金山である。 |