森駅の近くの飲食店街、線路に面した一角に森桟橋の石碑がある。
ここに説明板があり、明治6年、全長255mの森桟橋(波止場)が完成。栗の木が多く使われ、当時鷲ノ木で湧出していた石油を橋脚の防腐剤として使用した。
定期便が運航され、当時の森村は旅人等の往来で大変にぎわった。
明治14年、明治天皇本道御巡幸では、この桟橋より上陸された(室蘭から海路で)。その記念碑が桟橋のあった海の中に建っている。
明治26年に函館室蘭間の定期航路が開始されると、一時廃止されたが、15年後の41年に民間会社によって運行される。昭和3年利用者減少で、廃止となった。
跡地には、朽ち果てた橋脚材が残っている。正面まで行くと、等間隔に橋脚跡が並んでいるようだ(他のサイト参照)。 |

後日で写真を確認すると記念碑の他に
2か所(右左)、橋脚材があることがわかった
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