徳舜瞥山の登山道の入り口、林道ホロホロ山線の入口から山を登っていき、鉱山の遺構があるのか見に行く。
(1)は国土情報ウェブマッピングシステム昭和51年度の写真、林道の入り口には学校、その奥に鉱山住宅跡とが写っている。
(2)は小学校跡校舎があったところは荒地、(3)グランド跡はキャンプ場になっている。(3)と道路を挟んだ反対側には火の見櫓が残っている(4)。
(5)鉱山住宅跡はすでに森に戻っていた。見方が悪かったのか?住宅の基礎は判らなかった。
住宅跡の森を抜けると、牧草地?(6)が広がっており、中央右の雲の下あたりに錆びた索道の支柱が残っている写真が小さくて判らないですね、写真を拡大、角度をやや変えて撮影したもの、違うもの?が(7,8)。結構背が高い。 |