(4)、(3)の先カーブを曲がると、そこで舗装は終わり、砂利道となり、道幅も狭くなる。
(5)、大型のS字のカーブを曲がり、見通しの良い区間には待避所がある。
(6)、坂道はそれなりの勾配がある。
(7)(8)、道幅が極端に広く待避できる場所に到達すると、そこは町界である。カントリーサインではなく、町名だけのものがそこに鎮座する。ここで写真を撮っていると、後ろから道路パトロールカーがやってきて、この空間で旋回し戻っていった。道路のパトロールも境界だということがわかった。
(9)、町界が分水嶺ではなく、まだの上りとなる。ここに道路名板がある。
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