石碑から2、300m走ると、伊夜日子神社(何て読むのかしら?)と書かれた碑があるが、鳥居や神殿は不明(11)。石碑の横の見取図では、道路から少し中に入ったところにあった模様。
この付近はかなり石油臭が強かった。現に、火気厳禁の碑があるが、石油が湧いている場所は特定できなかった。
神社の碑を過ぎるとググっとカーブを曲がり少し行ったことろが(12)、旧地形図の油井がたくさん並んでいる地点、石碑近くにあった見取図の事務所や購買部などがあった辺りだと思われる。
その先(13)で道路は十字路となる。ただし林道の標識はY字路。(13)を左折するとたぶん道道に出る林道だと思われる。この道は砂利道。
五の沢林道は右折で舗装路はこの道。
直進はというと、ロープが張ってあって私有地のようだ(14)。そこには(15)「火気注意 喫煙場所」の注意書き。
この辺りもかつては、国土変遷アーカイブを見ると施設があった模様。 |