道道432号 暑寒別雨竜停車場線 雨竜沼湿原



地図作ってみました。今回走った道は道道432号です。 



(1)国道275号から分岐



(2)住宅街を走る



(3)T字路を右折して直進


雨竜沼湿原(雨竜湿原)に行くべく、2005年9月21日水曜日道道432号 暑寒別雨竜停車場線を走った。

札幌から美深、浜頓別まで延びる国道275号雨竜町(1)市街を左折。暫くは住宅街が広がる(2)。

この道に、停車場線という名前が付いているのは、現在、札幌(桑園)と新十津川を結ぶ札沼線(名前の通り札幌と石狩沼田の間を結んでいたため)が、で、1972(S47)年に新十津川〜石狩沼田間が部分廃止となり、雨竜駅も廃止となってしまった名残である。札沼線廃止区間はこちら塚本雅浩のサイト内)。

1キロほど走り、市街地を抜けたところでT字路となり、右折。ココから先は道なりとなる(3)。

暫く走り、川上の集落手前の電光掲示板に…。

うううう、「5km先 通行止め」(4,5)



(4)電光案内板に何か…



(5)は????

とりあえず、進もう。

進むと、灌漑用水?の導水管なんかが見える(6)。民家も何も無い道を進むとやがて尾白利加ダムが現れる。ここで通行止めのゲート(7)。上の地図の太く記載した線までの区間しか走れない。距離にして約12キロ。

この先地図を見ると雨竜湿原の入口まで14キロあるのだ。残念。

行った日付からして、まだ登山シーズンも終わっていないので冬季閉鎖には早すぎるけど、長雨による土砂崩れでもあったのかな?。今シーズンはこの先開通することも無いのでしょう。



(6)とりあえず進む



(7)やっぱり通行止め



(8)ココからは徒歩

道道のゲートの先は、道が狭くなる。とりあえず直ぐ引き返すのも虚しいので、ゲートの先、尾白利加ダムの堰堤部分を歩いて行ってみた(8)。橋下は、ダムの洪水吐でダムの水位が一定以上上がった際水が流れるようになっているところだ。

ダム湖の暑寒湖は、水が無い(10)。干上がったダム湖の奥の山には湿原が広がっているんだよなあ〜。本当に本当に残念だ。訪問する機会は何時になるか解からないというのに…。僕の残念がる気持ちのせいか雲行きも悪くなってきた。

堰堤を渡ったところに道路通行規制区間、道路情報の案内板がある。通行止めのゲートの中にあっても昨日を果たしていないのである。だから道路情報も書かれていない(11、12)。

この先は、砂利道(13)。流水轍が一本、写真では判りにくいが、ミラーが3本、道は湿原手前まで伸びている。

路面☆☆☆☆☆ 走行したゲートまで全面舗装2車線
景色★☆☆☆☆



(9)ダムの洪水吐



(10) 尾白利加ダムは水無



(11)堰堤の先



(12) 標識が



(13)この先は砂利道、ミラー多し


本来だったら、湿原の写真を載せるはずだったのにねえ。

たどり着けなかったので雨竜湿原に行くべく、過程を少々。

水戸を朝3時50分発羽田空港行きのバスに乗るのに朝3時前に起きた。バスの始発は日立で始発バス停を2時45分に出発するので、夜行バスといっても過言ではないでしょう。現に車内は減光でしたよ。10人近くは乗っていたのではないでしょうか?(14,15)

バスは定刻よりもやや早く着いたので、飛行機も予定していた6時55分初より前の始発6時30分に搭乗(16)。



(14)朝3時40分頃の水戸



(15)3時50分発羽田行きバス



(16)札幌行き始発便

窓際に座っても、朝早かったし、この後の登山(結局出来なかったけど)を考えれば寝ていたらいいんだけど、いつもはそんなに外は気にしないんだけど、天気が良くて窓の外ばかり見ていたよ。青森県の先端尻屋崎もくっきり。風車も見えたりしたのでした(17)。

千歳空港には8時前に到着したんですけどね…。

超早起きの甲斐も無く、湿原に行けない結末になってしまったのだった。



(17)青森県尻屋崎



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